英会話ができる! 会話の内容

英会話ができる!
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DMM英会話で英語を話せるようになる!
〜先生の思い出話〜

by 40歳まで英会話に無縁


この記事を読むとどうなる?

英会話の習得スピードが上がります

グローバルな感覚が身につきます

どうやったら英会話の習得スピードが上がるの?

フリーカンバセーションで先生の過去の思い出話をきいて要約しよう!

(前提)毎日違う先生をセレクトしよう

★下記記事 参照★

〜先生選び編〜

理由

「どんな話が来るのか予測がつかない」のが良い

あらゆる話題を受け止める必要があり、ヒアリング能力が強引に広がっていく。

会話の予測…つかない…

要約はスピーキングの練習にもなる!

要約内容が間違えていたら話し手本人が訂正してくれる。
だから認識の誤りがない。

その場でチェック!

先生と圧倒的なコミュニケーションが取れる!

自分の思い出話を一生懸命聞いてくれる人。
そんな人がいたらきっと好感を抱きますよね。
さらに自分の思い出話は当然ながら事実に基づいた大事な話ですよね。
だから本気の会話になり、
本当のコミュニケーションのきっかけになります。

コミュニケーション

先生の人柄を好きになる

過去の思い出はその先生の人生のバックボーンです。
大切に聞かせてもらうことで、
「英会話の先生」→「グローバルな友人」に変化(昇華)します。

友人 friend 朋友 amigo

グローバルな感覚が身に付く

いろいろな国のいろいろな人の本気話を聞くことで、
文化、ビジネス、生活、考え方、感覚…
つまりグローバル感覚が自然と身につきます。

グローバルって言葉が
ノングローバル

具体的な方法

こちらをご覧ください

反対意見

きっとあるでしょう、一つずつお答えします。

「思い出話をしてくれない先生がいたら気まづい」

私の感覚では、95%の先生が快諾してくれます。
残りの5%も私の交渉の仕方が不味かったと確信しています。

交渉も含め英会話ですから、気まづい思いをしたら次の日に違う先生でリトライしてみましょう。

快諾ってホッとする

「相手の大事な思い出話を聞き取れなかったら失礼じゃない?」

全然失礼ではないですよ。

もしあなたが日本語の先生で、
日本語を勉強中の外国人の方が同じことをお願いしてきた場合を想像してください。
一生懸命理解しようとしてくれます、私の母国語で私の思い出話を…です。

きっと、むしろ好感を抱くでしょう。

理解すること伝わることよりも、
「一生懸命聞こうとしてくれていること」
この姿勢が伝わってくるのです。
やがてあなたは、相手が理解できるように学習しやすいように、
レッスンをアジャストするでしょう、きっと。

わからなくても、一生懸命!
それがいい。

もしこの姿勢を失礼と思う先生がいたら、
英会話というあなたの大切なライフツールの学習において
きっとその先生は「選ばなくて良い先生」です。

「うまくいかなかったらどうするの?」

最初、全然うまくいきません。
慣れてきてうまくいったと思っても、
またコミュニケーションでつまずく場合も多々あります。

でも…言語が共通でも人間関係は同じことが言えませんかね。

ビジネス英語や共通趣味サークルにおける英語の方が楽な場合があります、
話す内容やリテラシーがある程度共通で限定されていることがその理由です。

しかし、日常会話における話題の種類は無限です。
無限の可能性に対する対応力(毎日違う先生の思い出話を聞いて要約する)を高めていく…
これ以上に英会話レベルを上げる方法が私には思い浮かべられません。

「今日はやりたくない、と思ったらやめていいの?」

やめて良いです。

英会話の習得よりも
「健康で明るく過ごすこと」の方がはるかに大切です。
健康が損なわれたり、
暗い気持ちになる、
そんなストレスフルな要素はすぐに取り除きましょう。

この記事はあくまでも
「英会話の習得スピードを上げる」
という意味においての優先策で、
人生にはもっと大切なことがたくさんあります。

大事なことは、自分が決める。

結論

  1. 毎日先生を変える。
  2. フリーカンバセーションで先生の過去の思い出話をきく。
  3. 英語で要約をする。

まとめ

私は毎日、先生に「思い出話をしてください」と投げかけています。

すると先生は…
「I don’t know… なんだろうな…」
「Let me see…    そうねぇ…」
など宙を見ながら考えてくれます。

こうなったらしめたもの!

その後、先生は自分の大切な思い出話をしてくれます。

幼い頃木に登ってフルーツを食べているところを朝食中の家族に見られた話
好きだった人が引っ越してしまった話
クラスのリーダーに「あなたとはもう遊ばない」って言われた悲しかった話
15年前に亡くなったお父様が、生前お酒を飲んで帰る日には必ずフライドチキンを買ってきて、それを寝たふりしながら心待ちにしていた話

英語を話しながら
大爆笑したり、
悲しんだり、
一緒に怒ったり、
密かに目頭が熱くなったり、

どれも、その先生の「人柄」「らしさ」「感情」がつまった大切な思い出話です。
日本で日本語だけ使って毎日生活している自分よりも、
たった25分の英会話の方がもしかしたら心を使っているかもね。

英語どうこうよりも、「そういう話」を毎日聞かせてもらえることが私は幸せです。
そうだ!日本人の大切な友人に日本語で同じ質問をしてみよう。

あなたの英会話学習が世界を少しずつ一つにしていきます。

それでは。

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出身:東京
年代:40代
性別:男
最終学歴:青山学院大学法学部
メイン職業:サラリーマン
副業:経営・配達・販売・IT
趣味:バスケット・英会話

資格:
キャリアコンサルタント
産業カウンセラー
第二種衛生管理者

勉強中:英語・プログラミング

尊敬する人:
マイケルジョーダン
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Birthplace: Tokyo
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Final Education: Faculty of Law, Aoyama Gakuin University
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Side business: Management / Delivery / Sales / IT
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Career consultant
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