英会話ができる! 先生選び

英会話ができる!
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DMM英会話で英語を話せるようになる!
~先生の選び方

by 40歳まで英会話に無縁

先生はどうやって選んだらいいの?

毎日違う先生を選ぼう!

その理由

英会話を学ぶ目的は「英会話ができるようになること」

そもそも「英会話ができる」=「英語を話す人と会話できる」ということ、

英語を話す人って世界に何人いるの?
答え「15億人」、すごく多い。
(でもそう考えると人口14億の中国ってすごいな・・・)

自分がリラックスできて、自分のことをわかってくれて、ストレスのない人、
そんな人とだけ話す英語、、、目指してた姿じゃなくない?

誰とでも話せるようになるために、毎日違う先生とレッスンしよう。
人気の先生で予約がなかなか取れない、なんて悩みは一切ないよ。

先生固定派の言い分

きっとあるでしょう。

「話しやすい先生とじっくり話していく方が、リラックスできて学びも継続しやすいよね。」「ただでさえストレス溜まる生活をしてるから、、、英会話レッスンくらい同じ先生で楽にやりたい」

確かに、毎日違う先生をチョイスすることは、大きなストレスとなる。
でもそのストレスが自分の英語の成長スピードを加速させているのも紛れもない事実。

同じ日本人でも、毎日25分間違う人と1on1で話しをすることなんてあまりないよね。
でも、それをもし毎日やったら、、、1ヶ月もしたら人との会話力が爆上がりしてること間違いなし。

しかも、それが英語。
英語ができるどころか、グローバルな感覚が身についたスーパーパーソンになるんじゃないかな。

具体的な事例

英会話レッスンで毎日違う先生に、
「私はヒアリングが苦手だから、あなたの学生時代の思い出話を聞かせてください、聞いた後に私が要約します」
と言ってる。

ある日の先生に、同じようにお願いしたら、、、
(英語で)「あーー、ヒアリングが苦手ならデイリーニュースっていう良い教材があるよ、それをやろう」
って言われて、、、、

自分の思いとは裏腹なレッスンとなり、先生はなんとなくやる気がないように見えて、とてもキツかった。

「毎日違う先生とのレッスン、もうやめようかな」とも思った。

でも、次の日はまた違う先生に対して、いつものお願いにプラスして
「デイリーニュースじゃなくて、あなたに興味がある、あなたの話が聞きたい!」
って付け加えるようになった。

「私は画面の向こうにいる人に興味があって、その話を心から聞きたいんだ」って本気で思うようになった、英語とか関係なくね。

職業でオンラインの先生をチョイスするくらいの方々だから、学ぶ姿勢と自分自身への興味を持っている生徒にはきっと好感を持つんじゃないかな、こうなったらしめたもの。

ストレスフルなレッスンがあったら、次の日の違う先生とのレッスンに反省を活かす。

結論

毎日違う先生を選んでレッスンしよう!

あえて少しストレスのかかるレッスンにすることで、自分の成長に期待しよう。
できるだけ多くのパーソナリティ、文化、趣味趣向、職業、に触れてみよう。
最後に、「自分」という大切な存在をオンラインで世界にアピールしよう。


英語が話せるようになりたい、、、
私は日本の中で認められていない苦しい状況下でそう思うようになりました。

日本がダメなら世界だー。
一緒に成長していきましょう。

それでは。

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出身:東京
年代:40代
性別:男
最終学歴:青山学院大学法学部
メイン職業:サラリーマン
副業:経営・配達・販売・IT
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キャリアコンサルタント
産業カウンセラー
第二種衛生管理者

勉強中:英語・プログラミング

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Birthplace: Tokyo
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Final Education: Faculty of Law, Aoyama Gakuin University
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